トラベルキングの旅行記Ⅱ

★2019年7月のブログ移行にともない、各記事の修正を進めております。このたび、カテゴリ 「旅行記<2008年>」 の修正が完了しました。ぜひ、ご覧ください。

男はつらいよシリ-ズ <第2作・続 男はつらいよ>

 続 男はつらいよ (1969年11月公開) 


葛飾商業高校の恩師・坪内散歩先生宅を訪れた寅次郎は、愛娘・夏子に一目惚れ。だが、心から慕う先生の他界を悲しむ
寅次郎に、もう一つの悲しみがあった。さくらと博に、ひとつぶダネ・満男が生まれる。続編として製作された第2作。
◆マドンナ/佐藤オリエ(坪内夏子役) ◆主要ロケ地/三重県柘植・京都

 オ-プニング 

「男はつらいよ」シリ-ズの呼びものの一つに、オ-プニングで寅次郎が見る夢があります。
今作では初めてこの「夢」が登場し、葛飾柴又にて瞼(まぶた)の母(風見章子)との再会を果たします。
「もしも、人違いだったらごめんなさい。あなたはお菊さんと申しませんか?」と老女に問いかけます。
夢から覚めたのは、三重県は柘植(つげ)駅前の旅館。蒸気機関車の汽笛が鳴り響くシ-ンが印象的です。

 爆笑シ-ン 

散歩先生(東野英治郎)宅で夕食をご馳走になった寅次郎は、腹痛を訴え救急車で病院へ搬送されます。
翌朝、病室で始まったのは寅次郎の啖呵売。入院患者が車座になり笑い声が病院中に響き渡ります。
その中、奇声を上げる患者(財津一郎)の姿が。「笑わせないでくれ、昨日盲腸切ったばかりなんだ」・・・・
そこへ、医師・藤村(山崎努)が現れ寅次郎を一喝。二人は大喧嘩となり、病室内はパニックとなります。

 心に残る名場面 

散歩先生に江戸川で釣れた天然うなぎが食べたいとせがまれ、寅次郎はしぶしぶ引き受けます。
源公を従え、夏子も加わり土手に竿を仕掛けます。半ばあきらめかけた頃、うなぎが喰いつきます。
喜んで先生宅に帰るもつかの間、そこには冷たくなった散歩先生の姿がありました。
嘆き悲しむ寅次郎は御前様に諭され、袴姿で通夜・葬式の一切を取り仕切ります。

 エンディング 

夏子と藤村は結婚し、新婚旅行先の京都・三条大橋で寅次郎と母・菊(ミヤコ蝶々)の姿を目撃します。
本編の中盤で寅次郎はこの菊と再会し、「金の無心はお断り」と言われ二度と会わないと誓ったはずが・・・・
葛飾の芸者時代にとらやの先代と出会って寅次郎を生み、現在は京都でラブホテルを経営する菊。
独特の語り口調とその風貌に、彼女以外に適役がいないと思わせるほど、はまり役となっています。

 総 括 

水戸黄門シリ-ズの初代・黄門役を演じた東野英治郎の存在感ある語りが、今作を盛り上げています。
テレビ版「男はつらいよ」では、寅の幼馴染・坪内冬子役を演じた佐藤オリエの美しさも際立っています。
今作でも、おいちゃんの「ばかだね~」の名ゼリフが連発し、タコ社長(太宰久雄)もいい味を出してます。
なお、オ-プニングの後に流れる主題歌「男はつらいよ」は、2コ-ラス目が流れています。

 PLAYBACK 1969 

■1969年(昭和44年)のできごと・・・・東大安田講堂落城(1月19日)/連続射殺犯 永山則夫逮捕(4月7日)
   アポロ11号月面着陸 人類月に立つ(7月20日)/日米共同宣言で1972年沖縄返還を確認(11月21日)
■1969年(昭和44年)のヒット曲・・・・夜明けのスキャット(由紀さおり)/ブル-ライトヨコハマ(いしだあゆみ)
   長崎は今日も雨だった(内山田洋とク-ルファイブ)/港町ブルース(森進一)/真夜中のギタ-(千賀かほる)

★ロケ地を訪ねて(本編の登場順)
①京都・渡月橋・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-407.html
②京都・鴨川界隈・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-219.html

☆画像:続 男はつらいよ <レ-ザ-ディスク株式会社・定価6800円> 本編93分[主音声モノラル]
◇ジャケット紹介・・・・渥美清と倍賞千恵子、右は啖呵売をする寅次郎

  1. 2008/03/30(日) 09:51:00|
  2. 男はつらいよシリ-ズ
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モモのいたずら?


玄関の飾り棚に登り、何やら探検中です。

モモの姿をカメラに収め、自室に戻ると・・・・ バタ-ン!!

造花に足を引っ掛け、入れ物ごと土間に落としてしまいました。

一番びっくりしたのは、モモだったようです。

  1. 2008/03/27(木) 23:22:54|
  2. モモちゃん観察記
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三菱ふそう・エアロエ-ス




先日、新型の観光バスを撮影する機会がありましたので紹介します。(近畿観光バス/大阪府)
昨秋15年ぶりにフルモデルチェンジした、三菱ふそうのハイデッカ-「エアロエ-ス」です。
1982年登場の「エアロバス」、1992年登場の「ニュ-エアロバス」に続くモデルとなります。
基本デザインはキ-プコンセプトとし、フロントおよびリヤ回りのデザインを変更しました。
先に登場の日野「セレガ」・いすゞ「ガ-ラ」に比べ、保守的なボディスタイルとなっています。
三菱ふそうユ-ザ-を中心に導入が進んでいますが、地元・岐阜バス観光にも登場が待たれる1台です。

画像1枚目:前方より・・・・乗降扉と側窓を仕切るシルバ-のガ-ニッシュがアクセントになっています。
画像2枚目:後方より・・・・放物線を描くリヤガラスと、縦長のコンビネ-ションランプが特徴です。
画像3枚目:岐阜バス・エアロエ-ス・・・・5月10日より、「高速 高岡・氷見線」にて運行を開始しました。

関連記事①:三菱ふそう「エアロバス」・・・・http://blogs.yahoo.co.jp/travelking0105/39472476.html
関連記事②:日野「セレガ」・いすゞ「ガ-ラ」・・・・http://blogs.yahoo.co.jp/travelking0105/33454522.html

  1. 2008/03/25(火) 21:40:00|
  2. バス◆雑記
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四国八十八ヶ所巡り お試しツア- <2008/3/20[日帰り]>②終







続いて、2番札所「極楽寺」(ごくらくじ)、3番札所「金泉寺」(こんせんじ)の順に巡拝しました。
「金泉寺」を16:00に出発、「発心堂」で先達と別れ、板野インタ-より高松道に入りました。
大鳴門橋を渡り、淡路島を北上していきます。淡路サ-ビスエリアにて休憩をとりました。
山陽道・中国道を経て名神高速に入り、多賀サ-ビスエリアにて各自で夕食をとりました。
さらに名神高速を進め、岐阜羽島インタ-を経て、20:30 名鉄岐阜駅前に到着しました。
往復の走行距離は、日帰りコ-スでは限界の660Kmを超え、乗り応えのあるバス旅となりました。

画像1枚目:極楽寺・仁王門・・・・徳島県鳴門市にある高野山真言宗の寺院で、山号は日照山といいます。
画像2枚目:極楽寺・大師堂・・・・八十八ヶ所各寺には、真言宗の開祖・弘法大師を祀る大師堂があります。
画像3枚目:エコロジア号・・・・BS2にて放送中「街道てくてく旅」(卓球の四元奈生美選手が挑戦)の中継車です。
画像4枚目:金泉寺・仁王門・・・・徳島県板野町にある高野山真言宗の寺院で、山号は亀光山といいます。
画像5枚目:金泉寺・本堂・・・・入母屋造り本瓦葺きの重厚な本堂には、本尊・釈迦如来が祀られています。
画像6枚目:淡路サ-ビスエリア・・・・淡路島の北端に位置し、淡路インタ-を併設しています。

  1. 2008/03/23(日) 00:00:00|
  2. 旅行記<2008年>
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四国八十八ヶ所巡り お試しツア- <2008/3/20[日帰り]>①







今回は、「岐阜バストラベル・ながら会ツア-」主催の日帰りバスツア-に参加してきました。
「第1回・四国八十八ヶ所巡り」で、1~3番札所を巡拝する旅行代金3000円のお試しツア-です。
4番札所以降は、4~10月に計7回(各月1回・1~3泊)のコ-スを実施し、88ヶ所すべてを巡ります。
単なる観光目的の人、八十八ヶ所巡りを予定している人など、バス6台・約270名の参加となりました。

名鉄岐阜バスセンタ-を7:00に出発し、岐阜羽島インタ-より名神高速に入りました。
草津パ-キングエリアにて休憩をとり、中国道・山陽道を経て、神戸淡路鳴門道に入りました。
淡路サ-ビスエリアにて休憩後、大鳴門橋を渡って高松道に入り、板野インタ-にて下りました。
11:30 巡拝用品販売の「発心(ほっしん)堂」に到着し、買物の後、車中で昼食弁当を食べました。
3班(バス2台づつ)に別れ、私達の班は1番札所「霊山寺」(りょうぜんじ)より順打ちで巡ることになりました。
間もなく同寺に到着し、先達(せんだつ)の先導で本堂と大師堂に参り、般若(はんにゃ)心経を唱えました。

画像1枚目:ツア-名板・・・・乗車したのは4号車ですが、お参りコ-スのため「寿号車」となっていました。
画像2枚目:淡路サ-ビスエリアより明石海峡大橋を望む・・・・全長3911メ-トルの世界最長の吊り橋です。
画像3枚目:発心堂・・・・白衣・輪げさをはじめ、納経帳・御影帳など巡拝に必要な用品が揃えられています。
画像4枚目:霊山寺・仁王門・・・・徳島県鳴門市にある高野山真言宗の寺院で、山号は竺和山といいます。
画像5枚目:霊山寺・本堂・・・・阿波の国(徳島県内)の札所は「発心(ほっしん)の道場」と呼ばれています。
画像6枚目:岐阜バス観光 「ス-パ-サンライズ」(定員59名)/極楽寺にて・・・・同社の主力車種です。

関連記事:31番札所「竹林寺」2000・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-312.html

  1. 2008/03/20(木) 23:43:00|
  2. 旅行記<2008年>
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