ここは、モモ用にしつらえたお昼寝の場所です。
応接テ-ブルの上に椅子を置き、その上に猫用のベッドを置いてみました。
日当たりがよく、外の様子も眺めることができ、すっかり気に入った様子です。
今回は、「らあめん花月嵐(かげつ・あらし)」です。
1992年 東京・杉並区に1号店「ラ-メン専門店花月」をオ-プンしました。
以後「ニンニクげんこつラ-メン花月」として、積極的にフランチャイズ展開をはかってきました。
2002年 現屋号に変更し、店舗数は合計200以上となっています。(国内および台湾)
店内は20名ほど入店でき、テ-ブル席・カウンタ-席が用意されています。
メニュ-は、嵐げんこつらあめん・嵐げんこつ味噌らあめん・嵐げんこつ塩らあめん(各620円)のほか、
もんじゃそば4代目・無双つけ麺・焼ラ-メン(各660円)などバラエティに富んでいます。
今回注文したのは、「嵐げんこつらあめん」のスペシャルバ-ジョンです。
背脂たっぷりの濃厚ス-プが特徴で、にんにくの効いた香ばしいラ-メンでした。
■画像は、[期間限定] 嵐げんこつらあめん<BLACK 旧1号>・720円です。
愛知県知多半島の付け根部分に位置する半田市に、レンガ造りの巨大な建物が建っています。
この建物は、明治31年に丸三麦酒(カブトビ-ル)の醸造工場として建設されました。
第2次世界大戦中にあっては、中島飛行機製作所の倉庫として使用されていました。
その後、日本食品化工のコ-ンスタ-チ工場となり、平成8年に半田市が取得し現在に至ります。
近代産業史の黎明期を支えてきた赤レンガ建物は、平成16年「国登録有形文化財」に指定されました。
夜にはライトアップがされ、辺りは幻想的な空間につつまれます。(日没から21:00まで)
■赤煉瓦倶楽部半田 ホ-ムペ-ジ・・・・http://www.akarenga-handa.jp/index.html
ここでは、私が所有する乗り物(鉄道・バス・乗用車・航空機等)の「スケ-ルモデル」を紹介してまいります。
一般的に、スケ-ル(縮尺)に基づいて製作された模型を指し、大きさ・素材など様々な物があります。
市販品のほか、事業者の特注による限定品など、製作メ-カ-別にピックアップしていきます。
なお、チョロQやトミカなど いわゆる「ノンスケ-ル」のモデルも、当コンテンツに含めます。
今回は、映画「トラック野郎」のラジコンカ-です。(スカイネット製:全長365mm×全幅85mm×全高120mm)
迫力の1/32スケ-ルで、実車同様 車体各所の装飾(アンドンやマ-カ-類)が点灯する本格的なものです。
停車時にはアイドリング音、走行時にはV8サウンドのエンジン音が鳴ります。(本体のスイッチで選択可能)
また、送信機の操作でアクセルを煽る音やホ-ン音を鳴らすことができるなど、サウンドギミック満載です。
ここで紹介するのは、シリ-ズ第6作「男一匹桃次郎」(1977年12月公開作品)に登場した一番星号です。
量販店などでは15000円前後で販売されている商品ですが、リサイクル店にて9480円にて購入しました。
画像1枚目:前方より・・・・この商品は、ボデ-部のマ-カ-(LED)を72ヶ所増設した改良版となっています。
画像2枚目:後方より・・・・この角度から見るのも、また格好いいです。LEDにはリレ-が組まれています。
画像3枚目:精巧にできたキャビン・・・・実車と同様、運転席後ろの仮眠スペ-スには襖が設置されています。
関連記事:トラック野郎シリ-ズ「男一匹桃次郎」・・・・http://blogs.yahoo.co.jp/travelking0105/20250848.html
Author:travelking0105
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