今回は、「天都(てんと)ら-めん」です。
岐阜地区に数店舗をチェ-ン展開する、テナント営業のラ-メン店です。
店内は20名ほど入店でき、テ-ブル席・カウンタ-席が用意されています。
メニュ-は、ら-めん(醤油・塩)630円・四川坦々麺682円などです。
サイドメニュ-として、サラダ・揚げ物・各種酒類などがあり、居酒屋感覚で利用できます。
18:00~深夜3:00まで営業しており、地元の人気ラ-メン店となっています。
■画像は、チャ-シュ-麺(塩)・787円です。細かく縮れた麺と、あっさりとしたス-プの相性が抜群です。
「上高地」は、飛騨山脈南部の梓川上流にある景勝地で、穂高連峰や槍ヶ岳への登山基地ともなっています。
今回は、散策コ-スの中でも初級とされる、大正池から田代橋・河童橋へ至るおよそ4Kmの道のりです。
1時間ほどで河童橋に到達し、「山の旅舎・五千尺ロッヂ」のカフェテリアにてソフトクリ-ムを賞味しました。
上高地バスタ-ミナル15:30発の「上高地シャトルバス」に乗車し、平湯温泉バスタ-ミナルへ向かいました。
無料シャトルバスにて「あかんだな駐車場」へ向かい、マイカ-に乗り換え国道158号線を進めていきます。
「赤かぶの里」にて休憩後、高山インタ-より中部縦貫道に入り、飛騨清見インタ-より東海北陸道に入りました。
古城山パ-キングエリアにて休憩をとり、岐阜各務原インタ-を経て、19:30 岐阜に到着しました。
☆本日の走行距離:339Km
画像1枚目:大正池より穂高連峰を望む・・・・焼岳の爆発(大正4年)により、梓川が堰き止められてできた池です。
画像2枚目:上高地帝国ホテル・・・・上高地きっての高級リゾ-トホテルです。(4月下旬~11月上旬の営業)
画像3枚目:清流梓川とカラマツ林・・・・緑深い山々と金色に紅葉したカラマツのコントラストが実に見事です。
画像4枚目:上高地の顔・河童橋・・・・梓川に架けられた、カラマツでできた吊り橋です。(全長約37メ-トル)
画像5枚目:平湯温泉入口・・・・これより先、奥飛騨温泉郷(平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高)が点在します。
画像6枚目:赤かぶの里・・・・朴の木平スキ-場の近くにある、飛騨の漬物(150種類)の製造直売店です。
■上高地公式ウェブサイト・・・・http://www.kamikochi.or.jp/
今回は、マイカ-利用で 中部山岳国立公園内にある景勝地「上高地」(かみこうち)へ行ってきました。
隣県にありながら、これまでなかなか訪れる機会がなく、一度は行ってみたい場所のひとつでした。
観光シ-ズン真っ只中ですが、平日のため道路渋滞や現地での混雑もなく、スム-ズに散策できました。
岐阜を9:30に出発し、岐阜各務原インタ-より東海北陸道に入りました。
ぎふ大和パ-キングエリア・ひるがの高原サ-ビスエリアにて休憩をとりました。
飛騨清見インタ-より中部縦貫道に入り、高山インタ-を経て国道158号線に入りました。
旧丹生川村にある「ドライブステ-ション板蔵」にて昼食をとり、岐阜長野県境へと車を進めます。
12:30「あかんだな駐車場」に到着し、無料シャトルバスにて平湯温泉バスタ-ミナルへ向かいました。
13:00発の松本電鉄「上高地シャトルバス」に乗り換え、大正池バス停で下車しました。(往復運賃1800円)
画像1枚目:東海北陸道・ぎふ大和パ-キングエリア・・・・ぎふ大和インタ-に併設されています。
画像2枚目:ひるがの高原サ-ビスエリアより白山連峰を望む・・・・日本一標高の高い場所にあるSAです。
画像3枚目:板蔵ら-めん(チャ-シュ-入り)・・・・高山ラ-メンといえば「板蔵」。製造工場の見学もできます。
画像4枚目:国内唯一の西部警察オリジナルグッズショップ・・・・「ドライブステ-ション板蔵」内にありました。
画像5枚目:電光掲示板(左側)・・・・環境保護のため、上高地へはマイカ-の乗り入れが規制されています。
画像6枚目:上高地シャトルバス/平湯温泉BTにて・・・・環境にやさしい低公害車両にて運行されています。
関連記事:乗鞍ご来光2004・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-86.html
「I Q」は、トヨタ自動車が2008年10月15日に発表した「コンパクトカ-」です。(同年11月20日発売予定)
全長2985mm×全幅1680mm×全高1500mm/車重890Kgと、極めてコンパクトなボディが特徴です。
大人3人が快適に座ることができ、さらに子供1人の乗車や荷物を置くことができる室内空間を確保しています。
ホイ-ルベ-スを2000mmとして、タイヤを可能な限り四隅に配置し、存在感のあるスタイルとなっています。
排気量は1LでCVTとの組み合わせとなり、「100X」「100G」「100Gレザ-パッケ-ジ」の3グレ-ドとなります。
「I Q」を街中で見かけるようになるのも、そう遠くのことではなさそうです。(名古屋・ミッドランドスクエアにて撮影)
■トヨタ自動車ホ-ムペ-ジ 「I Q」・・・・http://toyota.jp/iq/index.html
新しい箱を見付けると、すぐに陣取るモモ。
底にある波々の敷物が気持ちいいようです。
ちなみに、後ろの障子はこの子が小さい頃に破りました。
Author:travelking0105
旅行記を中心としたブログです。
旅好きな40代・二児の父です。
乗り物全般・映画・グルメの記事も
投稿しております。ご覧ください。
応援よろしくお願いします。