トラベルキングの旅行記Ⅱ

★2019年7月のブログ移行にともない、各記事の修正を進めております。このたび、カテゴリ 「旅行記<2008年>」 の修正が完了しました。ぜひ、ご覧ください。

男はつらいよシリ-ズ <第27作・浪花の恋の寅次郎>

 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 (1981年8月公開) 


旅先で知り合った薄幸な芸者と天王寺で再会した寅次郎。それまで、何かと性に合わなかった大阪という土地が、いっぺんに好きになってしまう。
とらやでは一同ハラハラ。そんなことはよそに、芸者のために大奮闘する寅次郎であった。満男役が吉岡秀隆にバトンタッチするシリ-ズ第27作。
◆マドンナ/松坂慶子(浜田ふみ役) ◆主要ロケ地/大阪天王寺・生駒山

 オ-プニング 

竜宮城で夢のような時を過ごした浦島寅次郎。柴又村へ帰る決心をし、乙姫様から玉手箱を受け取ります。
しかし、故郷は荒れ果てており、妹と瓜二つの娘から、自分が50年前に神隠しにあったと聞かされる寅次郎。
夢から覚めたのは、長崎県対馬にある神社。子供達から亀を買い取ってやるも、亀に噛み付かれる寅でした。
主題歌のミニコントは、サイクリングの3人連れの1人が江戸川に突っ込み、それを助ける2人も川に落ちます。

 爆笑シ-ン 

久々にとらやに帰ってきた寅次郎は、社長をつかまえ、夢の中で見た竜宮城のタコにそっくりだったと言います。
寅とひと悶着の末、社長は金策に出掛けていきました。夜になっても帰ってこない社長を 心配するとらや一家。
昼に自分が言った言葉が気になり、源公を引き連れて、題経寺の提灯片手に 江戸川一帯を捜索する寅次郎。
とらやに戻り、酒を飲んで帰ってきた社長にブチ切れる寅。社長と再び喧嘩となり、翌朝 旅へ出て行きました。

 心に残る名場面 

寅次郎とふみ(松坂慶子)は、生駒山・宝山寺へ出掛けます。ふみから、幼い頃に別れた弟の存在を聞く寅。
その足で大阪港にある運送会社を訪ね、主任(大村崑)から告げられた悲しい知らせ。弟は急死していました。
失意のあまり、涙が止め処なくこぼれ落ちるふみ。従業員の案内で、弟が住んでいたアパ-トへ立寄りました。
やって来たのは、弟と結婚の約束をしていた信子(マキノ佐代子)。ふみの姿を見て、廊下で泣いてしまいました。

 エンディング 

盛夏を迎えたとらや。大阪・新世界ホテルのオヤジ(芦屋雁之助)が、寅次郎がためた宿代の集金に来ています。
「皆様にはお変わりありませんか?・・・」 ふみのナレ-ションで手紙が読まれ、場面は長崎県対馬に変わります。
寿司屋を営む夫(斉藤洋介)から、寅次郎が来ていると聞かされるふみ。2人は軽バン(キャリ-)に乗り込みます。
実家に到着し、再会を果たす寅とふみ。すべての思い出が蘇ったふみは、寅に寄り添って泣き続けました。

 総 括 

当時29歳の松坂慶子は、今作において「日本アカデミ-賞」「ブル-リボン賞」など主演女優賞を受賞しました。
芸者役に かしまし娘の正司照江・正司花江、安宿の老人役に笑福亭松鶴など、大阪の俳優陣も見逃せません。
寅次郎が石切神社で啖呵売するのは、マドンナの松坂慶子に引っ掛けた「水中花」。細かい演出には脱帽です。
今作にはタクシ-が多く登場します。大阪の個人タクシ-・東京の京急タクシ-・・・・セドリックが懐かしいです。

★ロケ地を訪ねて(本編の登場順)
①大阪・新世界・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-592.html
②奈良・生駒山・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-307.html

☆画像:男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 <パイオニアLDC・定価4700円> 本編104分[主音声モノラル]
◇ジャケット(裏面)紹介・・・・瀬戸内海 大崎下島でのひとコマ・渥美清と松坂慶子(右)

  1. 2010/04/30(金) 11:30:00|
  2. 男はつらいよシリ-ズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

旭山動物園と札幌・小樽 <2010/3/28~30[2泊3日]>⑦終







「登別地獄谷」を散策し、共同浴場「夢元 さぎり湯」に入湯後、道南バスにて登別駅へ向かいました。
15:58発の「普通」に乗車し、終点・苫小牧には16:41に到着しました。
16:55発の手稲行き「普通」に乗り換え、南千歳には17:15に到着しました。
17:28発の「快速・エアポ-ト166号」に乗り換え、終点・新千歳空港には17:31に到着しました。
18:25発の「日本航空・3118便」に搭乗し、中部国際空港には20:20に到着しました。

旅を終えて・・・・今回は、超激安ツア-の特典をフルに活用し、道央の観光名所を効率よく周りました。
冷え込みが厳しく、一部 積雪により足元が悪い所もありましたが、北海道らしい旅を満喫できました。

画像1枚目:登別温泉街・・・・「北海道の人気温泉地ランキング」(じゃらん調べ)で、登別温泉は1位となりました。
画像2枚目:登別地獄谷・・・・日和山の噴火によってできた爆裂火口跡で、登別温泉の中心的な観光名所です。
画像3枚目:観光用遊歩道・・・・地表には 小さな火口や噴気孔・湧出孔があり、強烈な硫黄臭がたちこめます。
画像4枚目:夢元 さぎり湯・・・・入湯料390円で、日帰り入浴が気軽に楽しめます。(源泉掛け流しの湯)
画像5枚目:室蘭本線711系/苫小牧にて・・・・北海道内初の国鉄電車として1967年に登場しました。
画像6枚目:ボ-イング767-300型・・・・すでに退役が進み、後継の「B787」に代替される予定です。

■[公式]登別国際観光コンベンション協会・・・・http://noboribetsu-spa.jp/

  1. 2010/04/28(水) 00:00:00|
  2. 旅行記<2010年>
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

旭山動物園と札幌・小樽 <2010/3/28~30日[2泊3日]>⑥







<3月30日:3日目>
朝食後、中島(なかじま)公園を散策し、「豊平(ほうへい)館」に入場しました。
ホテルを9:30にチェックアウトし、地下鉄南北線にて札幌へ向かいました。
10:40発の新千歳空港行き「快速・エアポ-ト104号」に乗車し、千歳には11:09に到着しました。
11:35発の「普通」に乗り換え、終点・苫小牧(とまこまい)には11:58に到着し、昼食をとりました。
12:30発の東室蘭行き「普通」に乗り換え、登別には13:13に到着しました。
道南バスに乗り換え、登別温泉タ-ミナルに到着後、温泉街を散策しました。

画像1枚目:中島公園・・・・明治時代に「中島遊園地」として設けられ、札幌市民憩いの場となっています。
画像2枚目:豊平館(市営結婚式場)・・・・現存する最古のホテルとして有名です。(国の重要文化財に指定)
画像3枚目:2階・梅の間・・・・明治・大正・昭和と 三代にわたる天皇・皇太子が宿泊された貴重な部屋です。
画像4枚目:千歳線721系/苫小牧にて・・・・3両編成を基本とする「交流近郊形電車」(3扉デッキ付)です。
画像5枚目:駅弁・ぜいたく寿司(1300円)・・・・いくら・うに・たらばがに・紅鮭が入ったデラックス弁当です。
画像6枚目:道南バス/登別温泉タ-ミナルにて・・・・JR室蘭本線のダイヤに合わせ運行されています。

■豊平館・公式ホ-ムペ-ジ・・・・https://www.s-hoheikan.jp/

  1. 2010/04/24(土) 00:00:00|
  2. 旅行記<2010年>
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

美味探求 (グルメ 3題) 2010春




最近訪れた飲食店の中から、お気に入りの店を3軒紹介します。
1軒目は、岐阜県大野町にある「珍竹林」(ちんちくりん)です。ユニ-クな名前の人気ラ-メン店です。
2軒目は、「鯛めし ちどり」(イオン各務原内)です。現在、岐阜・愛知・埼玉に4店舗を展開しています。
3軒目は、京都市中京区にある「万菜 はせがわ」です。京おばんざいをバイキング形式でいただけます。

画像1枚目:珍竹林「こってりラ-メンセット」(880円)・・・・どてめし・唐揚がつくお得なセットです。
画像2枚目:鯛めし ちどり「鮭ホタテご飯」(980円)・・・・お茶碗によそって、少しづついただきます。
画像3枚目:万菜 はせがわ「和風バイキング」(950円)・・・・煮魚・ご飯・味噌汁がセットでつきます。

■鯛めし ちどり・ホ-ムペ-ジ・・・・http://www.enso.ne.jp/store-information/chidori/chidori-menu.html

  1. 2010/04/20(火) 22:00:06|
  2. グルメレポ-ト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

旭山動物園と札幌・小樽 <2010/3/28~30日[2泊3日]>⑤







昼食をとり、14:00 バスは「旭山動物園」を出発しました。道央自動車道を走り、札幌へ向かいます。
「ア-トホテルズ札幌」には16:30に到着し、大通公園・時計台・旧道庁など市中心部を散策しました。
「キリンビ-ル園・本館中島公園店」にて、ジンギスカン・寿司食べ放題+飲み放題(100分)の夕食をとりました。
今回、ツア-特典により通常料金4950円(オリジナルビ-ル飲み放題付)のところ1700円でいただきました。

画像1枚目:旭山動物園・東門より上川盆地を一望・・・・同園は、標高300mあまりの旭山中腹にあります。
画像2枚目:大通公園とさっぽろテレビ塔・・・・市中心部を東西に横切る公園で、長さは約1.5Kmあります。
画像3枚目:札幌市時計台(旧札幌農学校演舞場)・・・・日本最古の塔時計です。(国の重要文化財に指定)
画像4枚目:北海道庁旧本庁舎・・・・煉瓦造の西洋館は1888年に竣工しました。(国の重要文化財に指定)
画像5枚目:キリンビ-ル園・本館・・・・高さ11mの開放感あふれる店内で、北海道の味覚を堪能できます。
画像6枚目:生ラムジンギスカン・・・・オ-ストラリアの指定工場よりチルド状態で納品される上質な肉です。

関連記事:札幌市内散策2005・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-39.html

  1. 2010/04/16(金) 00:00:00|
  2. 旅行記<2010年>
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
次のページ

プロフィール

travelking0105

Author:travelking0105
旅行記を中心としたブログです。
旅好きな40代・二児の父です。
乗り物全般・映画・グルメの記事も
投稿しております。ご覧ください。

ランキングに参加しています

応援よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

旅行記<東日本編> (4)
旅行記<西日本編> (3)
旅行記<1992/93年> (11)
旅行記<1994年> (18)
旅行記<1995年> (30)
旅行記<1996年> (35)
旅行記<1997年> (9)
旅行記<1998年> (19)
旅行記<1999年> (9)
旅行記<2000年> (10)
旅行記<2001年> (5)
旅行記<2002年> (13)
旅行記<2003年> (55)
旅行記<2004年> (23)
旅行記<2005年> (37)
旅行記<2006年> (27)
旅行記<2007年> (45)
旅行記<2008年> (55)
旅行記<2009年> (65)
旅行記<2010年> (50)
旅行記<2011年> (50)
旅行記<2012年> (14)
旅行記<2013年> (14)
旅行記<2014年> (9)
旅行記<2015年> (15)
旅行記<2016年> (20)
旅行記<2017年> (20)
旅行記<2018年> (20)
旅行記<2019年> (20)
旅行記<2020年> (15)
旅行記<2021年> (15)
旅行記<2022年> (9)
クロスバイクの旅 (32)
各種イベント参加 (7)
岐阜バスの貸切車輌 (26)
国産乗用車カタログ (5)
スカイラインの歴史 (13)
スケ-ルモデル (8)
自動車全般 (18)
バス◆雑記 (16)
鉄道◆雑記 (11)
音楽◆雑記 (7)
テレビ番組 (6)
日本映画レビュ- (2)
男はつらいよシリ-ズ (50)
トラック野郎シリ-ズ (10)
アルバムコレクション (14)
ラ-メンチェ-ン研究 (30)
グルメレポ-ト (40)
モモちゃん観察記 (56)
たてもの探訪 (23)
ノンジャンル (37)
未分類 (0)

月別アーカイブ

このブログの訪問者

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR