我が家でとれた初なりのスイカとともにパチリ!
それにしても、なかなかカメラの方を向かないモモちゃん。
ペット認識機能が付いたデジカメを買わなければ・・・・(笑)
関連記事:桃×モモ・・・・http://blogs.yahoo.co.jp/travelking0105/43447747.html
大垣市内を出発し、養老町・海津市を経て、三重県桑名市にある「多度(たど)大社」へ行ってきました。
養老山地の麓を南下していき、帰路は養老鉄道の「サイクルトレイン」(多度~東赤坂間)で戻りました。
☆走行距離:46.5Km/所要時間:5時間(8:30出発)/実走行時間:2時間35分/天候:晴
画像1枚目:中山道 赤坂宿にて・・・・江戸から数えて58番目の宿場で、美江寺宿と垂井宿の間に位置します。
画像2枚目:建設中の東海環状道・西回りル-ト(四日市~美濃)・・・・東回りル-トより整備が遅れています。
画像3枚目:高台より濃尾平野を見下ろす・・・・木曽三川流域では、一面に水田が広がり稲作が盛んです。
画像4枚目:多度大社・上げ馬神事(毎年5月)の坂・・・・若者が騎手となり、急坂を一気に駆け上がります。
画像5枚目:神馬舎の白馬・・・・同社では、古くから馬は人々の願いを神に届ける使者として崇められています。
画像6枚目:養老鉄道600系/多度にて・・・・3両編成の場合、中間車両が自転車積込み可(無料)となります。
関連記事:近鉄養老線乗車・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-257.html
「フォルクスワ-ゲン・タイプ1」は、ドイツ・フォルクスワ-ゲン社にて製造された小型乗用車です。
1938~2003年に、累計2153万台(四輪自動車としては世界最多)が生産された「伝説的大衆車」です。
カブトムシのような形から「ビ-トル(Beetle)」の愛称で親しまれ、日本では一般的に「ワ-ゲン」と呼んでいます。
水平対向の空冷エンジンを搭載し、「バタバタ」という独特のエンジン音を聞くだけで、同車の存在に気付きます。
2008年には、「タイプ1」をモチ-フとした「ニュ-ビ-トル」が登場し、メキシコの工場で生産されています。
画像は、「青山剛昌ふるさと館」(鳥取県)に展示されていた、阿笠(あがさ)博士の黄色いビ-トルです。
関連記事:コナンの町・北栄・・・・http://blogs.yahoo.co.jp/travelking0105/50680504.html
今回は、マイカ-利用で 愛知県渥美半島の先端に位置する伊良湖(いらご)岬へ行ってきました。
岐阜を9:00に出発、名神→東名高速を走り、美合(みあい)パ-キングエリアにて休憩をとりました。
豊川インタ-で下り、国道151→23→259号線を経由し、12:00 「ニュ-渥美観光」に到着しました。
マスクメロンを賞味(30分食べ放題)し、売店にてショッピングを楽しんだ後、伊良湖岬へ向かいました。
「伊良湖岬灯台」周辺を散策後、国道42号線を走り、「道の駅・田原めっくんはうす」に立寄りました。
国道259→23号線(岡崎・知立バイパス)・名古屋高速を経て、19:00 岐阜に到着しました。
☆本日の走行距離:324Km
画像1枚目:ニュ-渥美観光・・・・メロン食べ放題(2000円)のほか、メロン狩り(要予約)が楽しめます。
画像2枚目:冷えたマスクメロンを賞味・・・・最初に1/2カット、その後は1/8カットが食べ放題となります。
画像3枚目:伊良湖岬灯台・・・・「日本の灯台50選」に選ばれる白亜の灯台は、1929年に建てられました。
画像4枚目:海岸でサ-フィンを楽しむ人々・・・・右手に篠島、中央奥にうっすらと知多半島が確認できます。
画像5枚目:伊良湖岬と恋路ヶ浜・・・・「日本の渚百選」に選ばれる恋路ヶ浜は、恋人の聖地として知られます。
画像6枚目:道の駅・田原めっくんはうす・・・・田原市の中心部に位置し、食事処や特産物販売所があります。
関連記事:渥美半島2004・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
Author:travelking0105
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