トラベルキングの旅行記Ⅱ

★ 2019年7月に ヤフ-ブログより引っ越してまいりました。旅行記を地域別にご覧になる際は、カテゴリの「東日本編」「西日本編」よりお入りいただくと便利です。

男はつらいよシリ-ズ <第40作・寅次郎サラダ記念日>

 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 (1988年12月公開) 


初秋の信州を旅する寅次郎は、小諸駅前で出会った老婆と意気投合、一宿の世話になる。翌朝、老婆を迎えに来た美しい女医に一目惚れの寅。女医には
短歌が好きな女子大生の姪がいて、柴又へ戻った寅次郎は、早速 彼女の通う早稲田大学へ出掛けた。前作から1年ぶりに公開されたシリ-ズ第40作。
◆マドンナ/三田佳子(原田真知子役) ◆主要ロケ地/長野県小諸・長崎県島原

 オ-プニング 

今作より第42作まで冒頭の夢がありません。小海線を走る気動車に揺られる寅次郎が、日本酒を飲んでいます。
車掌に酒を勧め、断られる寅次郎。焦った車掌は、切符でなく寅が差出したスルメにハサミを入れてしまいます。
主題歌内では、懐古園の前で「大浅間山火煙太鼓」が鳴り響き、「健速神社祇園祭」のみこしが町内を練り歩きます。
ミニコントは、ポンシュウと共に売をする寅次郎の元に客の男(笹野高史)が現れ、靴を履いたまま逃げられます。

 爆笑シ-ン 

小諸から戻った翌日、寅次郎は早稲田大学へ出掛け、青年2人を呼び止め、由紀(三田寛子)の居場所を尋ねます。
学生名簿で調べてもらい、由紀が来るという講義室で待つ寅次郎。やがて、「西洋近代史」の講義が始まりました。
教授が説明する「インダストリアルレボリュ-ション」を「インドの通りゃんせ」と言う寅。爆笑の渦に包まれます。
続けて、「ワットの蒸気機関」をワット君(中村雅俊)のガス自殺未遂の話で盛り上げ、無茶苦茶な講義となります。

 心に残る名場面 

真知子から老婆(鈴木光枝)が危篤との連絡を受け、茂(尾美としのり)と由紀と寅次郎は、車で小諸へ向かいます。
翌朝、病院に到着するも、一足早く老婆は亡くなっていました。霊安室に入ると、放心状態の真知子がいました。
家で最期を迎えたいと望んでいた老婆の思いに応えられなかったことを悔やみ、寅次郎の肩に顔を当て泣きます。
真知子には、筋道を立て一緒に考えてくれる人が必要だが、自分にはできないと感じ、寅次郎は小諸を去ります。

 エンディング 

正月を迎えた諏訪家。由紀の短歌集を机に並べながら、「本にしてやる約束したんだよ」と博が張り切っています。
いっぽう、小諸病院では真知子が由紀からの年賀状を読んでいます。「とれたての短歌を一首、おばさまに・・・・」
場面は変わり、島原城の広場でポンシュウと共に売をする寅次郎の元に客の男(靴泥棒)が現れます。寅「あれ?」
男「あ!いつかの」 寅「泥棒!!」 リュックを背負ったまま男は逃げ出し、追いかけるも、逃げ切られてしまいます。

 総 括 

高額納税者番付(俳優・タレント部門)4年連続首位で知られる三田佳子。今作では、未亡人の女医を演じました。
タイトルは俵万智のベストセラ-「サラダ記念日」より取られ、本編も歌集の世界を反映した内容となっています。
今作より、とらやの屋号が「本家くるま菓子舗」となり、店員として関西出身の三平(北山雅康)が雇われています。
後にシリ-ズ化される「釣りバカ日誌」(山田洋次脚本・西田敏行主演)の第1作が、今作と同時に上映されました。

 PLAYBACK 1988 

■1988年(昭和63年)のできごと・・・・世田谷机9文字事件発生(2月21日)/青函トンネル開通(3月13日)
 瀬戸大橋開通(4月10日)/海自潜水艦なだしおと民間船衝突事故(7月23日)/昭和天皇重篤に(9月19日)
■1988年(昭和63年)のヒット曲・・・・パラダイス銀河(光GENJI)/吐息でネット。(南野洋子)/とんぼ(長渕剛)
 MUGO・ん・・・色っぽい(工藤静香)/抱きしめてTONIGHT(田原俊彦)/You're My Only Shinin' Star(中山美穂)

★ロケ地を訪ねて(本編の登場順)
①長野・小諸城址・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
②長崎・島原城・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-776.html

☆画像:男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 <パイオニアLDC・定価4700円> 本編100分[主音声モノラル]
◇ジャケット(裏面)紹介・・・・尾美としのりと三田寛子(左上)、渥美清と鈴木光枝(左下)、渥美清と三田佳子(中)

  1. 2020/11/28(土) 00:00:00|
  2. 男はつらいよシリ-ズ
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グロ-バルゲ-トとヒサヤオオドオリパ-ク <2020/10/31[日帰り]>②終


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中区栄にある「久屋大通公園」に移動し、先月開業したばかりの「ヒサヤオオドオリパ-ク」を散策しました。
商業施設と公園が一体化した都市公園で、久屋大通公園の北部エリアとテレビ塔エリアを再整備しました。
「名古屋テレビ塔」(入場料900円)に入場し、地上90mの「スカイデッキ」に上り、市内を一望しました。
「セントラルパ-ク」を散策後、「松坂屋 名古屋店」にてショッピングを楽しみ、14:30に出発しました。
東新町入口より名古屋高速に入り、名神高速・岐阜羽島インタ-を経て、15:30 岐阜に到着しました。
☆本日の走行距離:88Km

画像1枚目:オアシス21(手前角地)・・・・公園やバスタ-ミナルなどの公共施設と商業施設との複合施設です。
画像2枚目:ヒサヤオオドオリパ-ク・入口・・・・4つの「ゾ-ン」と5つの「ヒロバ」によって構成されています。
画像3枚目:名古屋テレビ塔・・・・日本初の集約電波塔で、内藤多仲氏の設計により1954年に竣工しました。
画像4枚目:低層部分・・・・リニュ-アルされ、2・4・5階に「THE TOWER HOTEL NAGOYA」が開業しました。
画像5枚目:千種区方面を眺望・・・・右手前は「NHK名古屋放送センタ-ビル」、中央に名古屋高速が見えます。
画像6枚目:久屋大通公園を眺望・・・・久屋大通(100m道路)の中央部に位置し、南北約2Kmにわたります。

関連記事:オアシス21 2003・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-152.html

■名古屋テレビ塔・公式ホ-ムペ-ジ・・・・http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/

  1. 2020/11/21(土) 00:00:00|
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グロ-バルゲ-トとヒサヤオオドオリパ-ク <2020/10/31[日帰り]>①


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今回は、マイカ-利用で 名古屋市の新名所(ささしまライブ・久屋大通公園)を周ってきました。
岐阜を10:00に出発、国道22号線を走り、11:30 「グロ-バルゲ-ト」に到着しました。
国鉄笹島貨物駅跡地を再開発した「ささしまライブ24」に建設された複合施設です。(2017年開業)
2棟の超高層ビルと低層棟で構成され、高層タワ-の上層階には「名古屋プリンスホテル」が入居します。
商業ゾ-ンの4階にある屋上庭園「オ-プンエアプラザ」より名駅地区の眺望を楽しみ、昼食をとりました。

画像1枚目:グロ-バルゲ-ト・・・・奥が高層タワ-(37階建て)、手前が大和ハウス名古屋ビル(17階建て)です。
画像2枚目:緑の回廊・グリ-ンウォ-ル・・・・都心部にありながら、自然と季節を身近に感じることができます。
画像3枚目:屋上庭園より超高層ビル群を望む・・・・右寄りの2棟は、「愛知大学名古屋キャンパス」のビルです。
画像4枚目:名古屋駅周辺に林立する超高層ビル群・・・・中央寄りのツインタワ-は「JRセントラルタワ-ズ」です。
画像5枚目:中村区方面を眺望・・・・右奥には高層集合住宅「名古屋フラット」、手前には近鉄米野車庫が見えます。
画像6枚目:びっくりドンキ-・ガリバ-バ-グディッシュ400g(1834円)・・・・味噌汁・飲み物付です。

関連記事:あおなみ線乗車2005・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

■グロ-バルゲ-ト・公式ホ-ムペ-ジ・・・・http://globalgate.nagoya/

  1. 2020/11/14(土) 00:00:00|
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津島神社と天王川公園 <2020/10/25[日帰り]>


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今回は、マイカ-利用で 愛知県津島市にある「津島神社」と「天王川公園」へ行ってきました。
岐阜を9:30に出発、長良川右岸堤防を南下し、東海大橋を渡り愛知県愛西市に入りました。
10:30 「津島神社」に到着、本殿を参拝後、「天王川公園」に移動し、丸池周辺を散策しました。
「天王川公園」では、毎年7月に日本の三大川祭の一つに数えられる「尾張津島天王祭」が開かれます。
11:30に出発し、元来た道を走り、12:30 岐阜に到着しました。 ☆本日の走行距離:62Km

画像1枚目:東海大橋・・・・長良川と木曽川を跨ぐ全長1228mのトラス橋です。(1969年開通)
画像2枚目:津島神社・南門・・・・東海地方を中心に全国に約3千社ある津島神社・天王社の総本社です。
画像3枚目:拝殿・・・・切妻造の妻入となっており、本殿(国の重要文化財)の建立に合わせ建てられました。
画像4枚目:楼門(国の重要文化財)・・・・豊臣秀吉の寄進とされ、社殿の配置上、この楼門は脇門となります。
画像5枚目:津島神社奉納菊花会の展示・・・・11月8日に執り行われる「立皇嗣の礼」を奉祝する菊の展示です。
画像6枚目:天王川公園・丸池・・・・藤棚が造られ、毎年4月下旬~5月上旬に「尾張津島藤まつり」が開かれます。

関連記事:名鉄津島線乗車1998・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-503.html

■津島神社・公式ホ-ムペ-ジ・・・・http://tsushimajinja.or.jp/

  1. 2020/11/07(土) 00:00:00|
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