トラベルキングの旅行記Ⅱ

★2019年7月にヤフ-ブログより引越してまいりました。現在、各記事の修正を進めております。旅行記を地域別にご覧になる際は、カテゴリの「東日本編」「西日本編」よりお入りいただくと便利です。

JR九州 「36ぷらす3」


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「36ぷらす3」は、JR九州のD&S(デザイン&スト-リ-)列車・第12弾として、昨年10月より運行を開始しました。
「九州のすべてが、ぎゅ-っと詰まった"走る九州"といえる列車」をコンセプトとし、787系特急形電車が改造されました。
これまでのD&S列車と同様、水戸岡鋭治氏が車両デザインを担当し、ブラックメタリックの外装色は異彩を放っています。
5日間かけて九州7県を半時計回りに一周するコース設定となっており、全ル-トの走行距離は1200Km弱となります。
個室車両と座席車両があり、前者は食事がセットになった旅行商品のみの発売、後者は通常のきっぷとしても発売されます。
同列車は日中時間帯のみの運行とし、夜行列車としての運行を予定しないため、寝台などの宿泊設備は設けられていません。
同社のクル-ズトレイン「ななつ星in九州」は高すぎて手が出せませんが、「36ぷらす3」なら手頃な価格で楽しめそうです。

画像1枚目:外観イラストとエンブレム・・・・列車名の「36」は、九州が世界で36番目に大きい島であることを意味します。
画像2枚目:贅を尽くした内装の個室車両(1~3号車)・・・・6両編成の定員は103名で、全てグリ-ン席となっています。
画像3枚目:旅行商品の価格表・・・・上から「赤の路」「黒の路」「緑の路」「青の路」「金の路」となり、一日単位の利用も可能です。

関連記事①:JR九州787系初乗車1994・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1025.html
関連記事②:水戸岡鋭治ト-クイベント2018・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-950.html

■JR九州公式ホ-ムペ-ジ内・「36ぷらす3」・・・・https://www.jrkyushu-36plus3.jp/

  1. 2021/08/28(土) 00:00:00|
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観光バスに乗りたい!!


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新型コロナウィルス感染症の拡大により、全国各地の貸切バス事業者では、バスがほとんど稼働しない状況が続いています。
出口が見えないなか、大手事業者を中心に数十台単位でバスを減車したり、廃業に追い込まれる小規模事業者も出ています。
地元貸切バス事業者・岐阜バスでは、「ながら会ツア-」の会員募集を行っていますが、予約数はかなり少なくなっています。
昨秋は、「GO TO トラベル」効果もあり一時的に持ち直しましたが、緊急事態宣言の発令が続き、催行中止 ならびに 予約の
一時停止を余儀なくされました。半ば強行された「東京オリンピック」ですが、期間中に全国から2000台以上の観光バスが
集結し、選手や関係者の送迎業務にあたりました。岐阜バスからも10台以上が現地入りし、久々の大仕事となったようです。
ワクチン接種が進めば、バス旅行も可能になるだろうと楽観視していましたが、現実には変異株が猛威を振るい、大都市圏では
医療崩壊も起きています。コロナが完全に終息することを願いつつ、いつか家族で観光バスに乗れる日が来るのを夢見ています。

画像1枚目:犬山城駐車場に待機中の「清流サル-ン」・・・・2020年導入の最新鋭車で、後部に回転サロンを備えています。
画像2枚目:出発を待つ「ながら会ツア-」の観光バス・・・・岐阜駅北口にある団体バス駐車場には、最大7台が駐車できます。

関連記事:岐阜バスの貸切車輌「清流サル-ン」・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-854.html

  1. 2021/08/21(土) 00:00:00|
  2. バス◆雑記
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日本モンキ-センタ-と国宝犬山城 <2021/7/23[日帰り]>②終


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昼食をはさみ、「国宝犬山城」(入場料550円)に移動し、天守に登り素晴らしい眺望を楽しみました。
江戸時代までに建造された「現存天守12城」の一つで、「松江城」「姫路城」「彦根城」「松本城」とともに、
天守が国宝に指定されています。別名「白帝城」と呼ばれ、「犬山城白帝文庫」により管理されています。
犬山城下町の散策を楽しみ、15:00に出発、国道21号線を走り、16:00 岐阜に到着しました。
☆本日の走行距離:60Km

画像1枚目:木曽川沿いの丘に築かれた犬山城・・・・織田信康(信長の叔父)により1537年に築城されました。
画像2枚目:犬山城天守・・・・江戸初期より成瀬家が居城し、2004年まで日本で唯一の個人所有の城でした。
画像3枚目:犬山市街地を眺望・・・・犬山市は愛知県の最北端に位置し、全国の自治体名で唯一「犬」が付きます。
画像4枚目:木曽川を眺望・・・・トラス橋は鉄道道路併用橋であった犬山橋で、手前に道路橋が架けられました。
画像5枚目:三光稲荷神社・・・・犬山城主・成瀬氏の守護神とされ、犬山城の南登城入り口の近くに鎮座します。
画像6枚目:犬山城下町・・・・江戸時代のままの町割が残り、江戸から昭和までの歴史的建造物が建ち並びます。

関連記事:江南~犬山ポタリング2007・・・・https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-214.html

■国宝犬山城・公式ホ-ムペ-ジ・・・・https://inuyama-castle.jp/

  1. 2021/08/14(土) 00:30:00|
  2. 旅行記<2021年>
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男はつらいよシリ-ズ <目次>①

【ご案内】 当カテゴリでは、1969年~95年に全48作が製作・公開された松竹映画「男はつらいよ」をレビュ-しております。
               「オ-プニング」「エンディング」をはじめ、「心に残る名場面」「ロケ地を訪ねる旅」や公開当時の世相も紹介しております。

 映画「男はつらいよ」 シリ-ズ前半24作品 


フジテレビ製作のテレビドラマ「男はつらいよ」(1968年10月~1969年3月放送)を経て、同年8月に第1作
が公開されました。第7作までは数ヶ月のピッチで公開され、第8作より年2回(8月・12月)の公開となりました。
おいちゃん役は、第8作まで森川信、第13作まで松村達雄、第14作以降は下條正巳が第48作まで演じています。
第9作・13作に吉永小百合(歌子役)、第11作・15作に浅丘ルリ子(リリ-役)がマドンナとして出演しています。
観客動員数は、第8作で前作の約90万人から150万人へと大飛躍し、以後安定的に配給収入を確保していきます。
また、東映では1975年~79年に映画「トラック野郎」を公開、「トラトラ対決」と呼ばれ盛り上がりを見せました。

 第1作 ~ 第8作                                             1969年8月公開 ~ 1971年12月公開 


■第1作「男はつらいよ」(1969年8月公開)
■第2作「続・男はつらいよ」(1969年11月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-333.html
■第3作「男はつらいよ フ-テンの寅」(1970年1月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-340.html
■第4作「新・男はつらいよ」(1970年2月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-347.html
■第5作「男はつらいよ 望郷篇」(1970年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-353.html
■第6作「男はつらいよ 純情篇」(1971年1月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-361.html
■第7作「男はつらいよ 奮闘篇」(1971年4月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-372.html
■第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌」(1971年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-382.html

☆画像:「新・男はつらいよ」劇場公開用ポスタ-

 第9作 ~ 第16作                                            1972年8月公開 ~ 1975年12月公開 


■第9作「男はつらいよ 柴又慕情」(1972年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-392.html
■第10作「男はつらいよ 寅次郎夢枕」(1972年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-402.html
■第11作「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(1973年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-413.html
■第12作「男はつらいよ 私の寅さん」(1973年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-419.html
■第13作「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(1974年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-432.html
■第14作「男はつらいよ 寅次郎子守唄」(1974年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
■第15作「男はつらいよ 寅次郎相合傘」(1975年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-455.html
■第16作「男はつらいよ 葛飾立志篇」(1975年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-469.html

☆画像:「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」劇場公開用ポスタ-

 第17作 ~ 第24作                                           1976年7月公開 ~ 1979年12月公開 


■第17作「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」(1976年7月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-486.html
■第18作「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」(1976年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-501.html
■第19作「男はつらいよ 寅次郎と殿様」(1977年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-517.html
■第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」(1977年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-531.html
■第21作「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」(1978年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-544.html
■第22作「男はつらいよ 噂の寅次郎」(1978年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-563.html
■第23作「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」(1979年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-581.html
■第24作「男はつらいよ 寅次郎春の夢」(1979年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-594.html

☆画像:「男はつらいよ 噂の寅次郎」劇場公開用ポスタ-


★「男はつらいよ」と並行して製作された映画「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」
山田洋二監督による日本のロ-ドム-ビ-の代表作で、1977年10月に公開されました。ピ-ト・ハミルのコラム
「Going Home」を元に、北海道を舞台に撮影され、主演として高倉健が刑期を終え出所した元炭鉱夫を演じています。
妻役を倍賞千恵子、警官役を渥美清が演じるほか、太宰久雄・三崎千恵子といったお馴染みのキャストが登場します。
また、映画初出演となる武田鉄矢を起用し、九州出身のさえない男を見事に演じ、役者として新境地を開拓しました。
翌年には、第21作「寅次郎わが道をゆく」にも出演し、テレビドラマ「3年B組金八先生」の主演につなげていきます。
「幸福の黄色いハンカチ」は、日本アカデミ-賞・キネマ旬報賞などで、作品・出演者ともに各賞を総ナメにしました。

  1. 2021/08/14(土) 00:00:00|
  2. 男はつらいよシリ-ズ

男はつらいよシリ-ズ <目次>②

 映画「男はつらいよ」 シリ-ズ後半24作品 


第27作より満男役が吉岡秀隆となり、また、関敬六・美保純・笹野高史など常連キャストの起用が増えていきます。
第27作・46作に松坂慶子(別役)、第32作・38作・41作に竹下景子(別役)がマドンナとして出演しています。
第42作以降は、渥美清の体調不良に配慮し、寅次郎・満男それぞれにマドンナが配置される設定に変更されました。
満男のマドンナとして、第46作・47作を除く5作品に後藤久美子(及川泉役)が出演し、二人の恋が描かれました。
第30作を超えた時点で世界最長の映画シリ-ズ(作品数)となり、「ギネスブック国際版」において認定されています。
シリ-ズ終盤は年1回の公開となったため、第24作までの10年半に対し、第48作までは16年を要しています。

 第25作 ~ 第32作                                           1980年8月公開 ~ 1983年12月公開 


■第25作「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」(1980年8月公開)
■第26作「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」(1980年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-651.html
■第27作「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」(1981年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-684.html
■第28作「男はつらいよ 寅次郎紙風船」(1981年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-708.html
■第29作「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」(1982年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-731.html
■第30作「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」(1982年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-758.html
■第31作「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」(1983年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-779.html
■第32作「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」(1983年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-802.html

☆画像:「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」劇場公開用ポスタ-

 第33作 ~ 第40作                                           1984年8月公開 ~ 1988年12月公開 


■第33作「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」(1984年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-825.html
■第34作「男はつらいよ 寅次郎真実一路」(1984年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-919.html
■第35作「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」(1985年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1049.html
■第36作「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」(1985年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1053.html
■第37作「男はつらいよ 幸福の青い鳥」(1986年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1058.html
■第38作「男はつらいよ 知床慕情」(1987年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1063.html
■第39作「男はつらいよ 寅次郎物語」(1987年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1069.html
■第40作「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」(1988年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1073.html

☆画像:「男はつらいよ 幸福の青い鳥」劇場公開用ポスタ-

 第41作 ~ 第48作                                           1989年8月公開 ~ 1995年12月公開 


■第41作「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」(1989年8月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1077.html
■第42作「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(1989年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html
■第43作「男はつらいよ 寅次郎の休日」(1990年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1087.html
■第44作「男はつらいよ 寅次郎の告白」(1991年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1091.html
■第45作「男はつらいよ 寅次郎の青春」(1992年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1095.html
■第46作「男はつらいよ 寅次郎の縁談」(1993年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1100.html
■第47作「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」(1994年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1104.html
■第48作「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(1995年12月公開)
  https://travelking0105.blog.fc2.com/blog-entry-1109.html

☆画像:「男はつらいよ 寅次郎の青春」劇場公開用ポスタ-


★第48作「寅次郎紅の花」の後に公開された3作品
渥美清の逝去により、製作予定であった第49作「寅次郎花へんろ」とほぼ同じキャストで、渥美清への追憶映画として
1996年12月に「虹をつかむ男」が公開されました。翌年11月には、第49作「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」が
公開され、満男が寅次郎を回想する内容となりました。また、既存映像を流用したCG合成で寅次郎が登場しています。
2019年12月には、シリ-ズ50周年記念作品として第50作「お帰り 寅さん」が公開され、現在のくるまやとそれ
を囲む人々の人間模様が、過去のシリ-ズ映像と絡め描かれています。本作のみの女優復帰となった後藤久美子の出演も
話題となりました。なお、世界一の長編シリ-ズとしての「ギネス世界記録」は全48作で、これらの作品は含まれません。

  1. 2021/08/07(土) 23:00:00|
  2. 男はつらいよシリ-ズ
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