岐阜市郊外に新しいラ-メン店がオ-プンしました。「らぁ麺 にしの田」・・・聞き慣れない店名を調べてみると、
関東地区にて「らぁ麺 はやし田」等をチェ-ン展開する 「株式会社INGS」のプロデュ-スによる店舗でした。
看板メニュ-「醤油らぁ麺」をはじめ、「塩らぁ麺」「つけ麺」のほか、「鉄板チャ-ハン」「特製餃子」を提供します。
入店前に券売機で食券を購入し、店内はカウンタ-席だけでなくテ-ブル席や座敷もあり、ゆっくりできます。
少し高いと感じましたが、「特製醤油らぁ麺」(1100円)を注文し、さらに替え玉(100円)を追加しました。
全粒粉の細麺は、パキパキとした歯切れのよさが新鮮で、深みのあるス-プとともに美味しくいただきました。
画像1枚目:店舗外観・・・・周辺には何軒ものラ-メン店がひしめく激戦区で、巨大な看板が目を惹きます。
画像2枚目:特製醤油らぁ麺・・・・穂先メンマ・鶏のむね肉・豚肩ロ-ス・味玉子がのせられた豪華版です。
- 2022/01/29(土) 00:00:00|
- グルメレポ-ト
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「パフォ-マンススタジアム」(満席のため入場不可)を除く全ゾ-ンを見学し、ショッピングを楽しみました。
「鳥羽水族館」を15:30に出発し、伊勢二見鳥羽ラインを経て、伊勢インタ-より伊勢道に入りました。
伊勢関インタ-より東名阪道に入り、御在所サ-ビスエリアにて休憩をとりました。
桑名東インタ-を経て、18:30 岐阜に到着しました。 ☆本日の走行距離:347Km
画像1枚目:近鉄志摩線を走る伊勢志摩ライナ-・・・・「志摩スペイン村」へのアクセス輸送用として登場しました。
画像2枚目:水の回廊・ペンギン散歩・・・・毎日正午から10分間、コウテイペンギンが客の目の前を行進します。
画像3枚目:へんな生きもの研究所・・・・不思議な形や生態をもつ生き物ばかり、55種約300点を展示します。
画像4枚目:日本の川・・・・滝や急流など美しい日本の川の水辺環境を再現し、アマゴやヤマメなどを展示します。
画像5枚目:伊勢志摩の海・日本の海・・・・黒潮が流れる熊野灘や、伊勢湾に生息する生き物を中心に展示します。
画像6枚目:東名阪道・御在所サ-ビスエリア・・・・並走する新名神高速の開通により、混雑は幾分解消しました。
- 2022/01/22(土) 00:00:00|
- 旅行記<2022年>
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車は鳥羽市に入り、10:00 日本屈指の規模を誇る「鳥羽水族館」(入館料2500円)に到着しました。
観覧順序をなくした「順路のない水族館」として知られ、飼育種類数は日本一(約1200種類)を誇ります。
1955年に開館し、通算6000万人を超える入館者数は、大阪市の「海遊館」に次いで第2位となります。
「コ-ラルリ-フ・ダイビング」を見学後、屋上ストリ-トより鳥羽湾の美しい景色を眺め、昼食をとりました。
画像1枚目:鳥羽水族館・・・・現在地の西寄りにあった本館より、1990年と1994年に分けて移転しました。
画像2枚目:エントランスホ-ル・・・・水族館の中央にあり、各ゾ-ン(A~L)を自由に移動しながら見学します。
画像3枚目:コ-ラルリ-フ・ダイビング・・・・熱帯の海に広がるサンゴ礁を、ダイビングする気分が味わえます。
画像4枚目:ミキモト真珠島・・・・養殖真珠発祥の地で、島内には「真珠博物館」や「御木本幸吉記念館」があります。
画像5枚目:鳥羽港に停泊中の伊勢湾フェリ-・・・・渥美半島の先端・伊良湖港との間を約55分で結んでいます。
画像6枚目:花さんご・ロ-ストビ-フランチ(1380円)・・・・ジュ-シ-な赤身肉の下にはライスがあります。
- 2022/01/15(土) 00:00:00|
- 旅行記<2022年>
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今回は、マイカ-利用で 三重県伊勢市にある「伊勢神宮・内宮」と鳥羽市にある「鳥羽水族館」へ行ってきました。
岐阜を5:00に出発、桑名東インタ-より東名阪道に入り、四日市ジャンクションより新名神高速に入りました。
鈴鹿パ-キングエリアにて休憩をとり、亀山西ジャンクション・亀山ジャンクションを経て、東名阪道に戻りました。
伊勢関インタ-より伊勢道に入り、伊勢西インタ-を経て、7:30 内宮駐車場に到着しました。
「おはらい町」を歩き、「伊勢神宮・内宮」境内に入り、御正殿・荒祭宮・風日祈宮の順に参拝しました。
駐車場に戻り、伊勢志摩スカイラインを走り、朝熊(あさま)山頂展望台より鳥羽周辺の島々を眺めました。
画像1枚目:新名神・鈴鹿パ-キングエリア・・・・下り線側入口には大阪方面を表す「O」のモニュメントがあります。
画像2枚目:おはらい町・赤福本店・・・・赤福餅の手作り実演販売が行われ、店内喫食を希望する人が列を作ります。
画像3枚目:宇治橋と大鳥居・・・・五十鈴川に架かる宇治橋は、20年に一度(式年遷宮の4年前)架け替えられます。
画像4枚目:内宮・御正殿・・・・三が日を過ぎ、かつ8時前のため、スム-ズに御正殿に辿り着くことができました。
画像5枚目:伊勢志摩スカイライン・一宇田展望台・・・・伊勢市街や伊勢湾を一望でき、夜景の名所となっています。
画像6枚目:朝熊山頂展望台からの眺め・・・・中央には答志島、その奥に知多半島、右端に渥美半島が確認できます。
- 2022/01/08(土) 00:00:00|
- 旅行記<2022年>
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現在建設中の東海環状道・岐阜インタ-(仮称)の橋脚群が幻想的であるとの情報をテレビで知り、見に行ってきました。
東海環状道は愛知県豊田市と三重県四日市市を岐阜県を経由して結び、三県の頭文字をとりMAGロ-ドと呼ばれます。
関広見インタ-を境に、東回りは2009年に開通しており、西回りも事業を進め2026年度に開通する見通しです。
岐阜インタ-は岐阜市北部の田園地帯に位置し、おびただしい数の橋脚群が古代遺跡に似ていると話題になっています。
接続するトンネルが高く、本線が高所に建設されるため、ランプが長くなり通常より多くの橋脚が必要になるそうです。
自宅より、南は三重、北は富山、東は長野方面へのアクセス向上が期待できる東海環状道。全線開通が待ち遠しいです。
画像1枚目:ランプの橋脚・・・・一帯には年度内に計74基の橋脚が建設され、夕暮れ時には幻日や太陽柱が楽しめます。
画像2枚目:本線の橋脚・・・・高さは20~30mあり、青空に映える白い巨塔は世界遺産・スト-ンヘンジのようです。
画像3枚目:東海環状道路線図・・・・名古屋市周辺30~40Km圏を結ぶ環状道路で、全体の7割程度が対面通行です。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
- 2022/01/01(土) 00:00:00|
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