今回は、所用で富山県を訪れる機会があり、合間に富山市中心部の各所を周りました。(マイカ-利用)
1日目は人気の回転寿司店にて夕食をとり市内で1泊、2日目は「富山市ガラス美術館」を見学しました。
<4月27日:1日目>
岐阜を14:00に出発、岐阜各務原インタ-より東海北陸道に入り、ひるがの高原サ-ビスエリアにて休憩
をとりました。城端サ-ビスエリアにて2回目の休憩をとり、小矢部砺波ジャンクションより北陸道に入り
ました。富山インタ-を経て、「廻る富山湾すし玉」(本店)に立ち寄り、"きときと"の寿司を賞味しました。
国道41号線を走り、19:30 本日宿泊の「ホテルアルファ-ワン富山駅前」にチェックインしました。
全国旅行支援の対象施設で、宿泊料金割引 および 地域ク-ポンが付与されました。(接種証明提示)
☆本日(27日)の走行距離:243Km<岐阜→富山>
<4月28日:2日目>
ホテルを9:00にチェックアウトし、富山駅ビルにある「きときと市場 とやマルシェ」にてショッピングを
楽しみました。付与された地域ク-ポン「とやまおみやげポイント」(1人2000円)を有効利用しました。
画像1枚目:東海北陸道・ひるがの高原サ-ビスエリア・・・・日本一標高の高い場所(850m)にあるS.Aです。
画像2枚目:すし玉・おすすめ12貫握り(1650円)・・・・タッチパネル端末でお好みの寿司を注文できます。
画像3枚目:富山駅 バスのりば・・・・左手前が「ホテルアルファ-ワン」、右端が「ホテルヴィスキオ富山」です。
画像4枚目:富山駅南口・・・・北陸新幹線・高山線のほか、あいの風とやま鉄道(3セク)が乗り入れています。
画像5枚目:きときと市場 とやマルシェ・・・・駅ナカの商業施設で、富山名物のお土産品が一堂に揃います。
画像6枚目:THE ALFEE コンサ-ト機材運搬車・・・・全国ツア-で富山を訪れ、6台が集結していました。
- 2023/06/17(土) 00:00:00|
- 旅行記<2023年>
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富山県では、たしか高岡で二泊ほどして、氷見や富山市内をブラッと見学したことがありました。ネット環境のない頃でしたから、富山の地魚やブリを食わせる店の情報も、得られませんでした。
今と比べれば、損な時代でしたけど、それもいい思い出です。言い訳として、富山駅の売店で鱒ずしを買って食べたことを憶えています。1993年の春のことでした。
- 2023/06/17(土) 00:59:48 |
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- kuroyuonsen #-
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富山には「きときと」という言葉があるということ、後に某居酒屋探訪番組の富山編を見て知りました。特に白エビが美味いなんて、言ってましてね。今しばらくは、富山の地酒の銀盤や銀嶺立山を飲みながら、想像力で補うしかなさそうです。
以前、こちらで、富山駅の駅そばのメニューに、白エビの「かき揚げそば」があるとかないとか、そんなお話をした記憶があります。ご記憶はありませんか?
あの話は、どなたとしたものであったか、などと思い出すのも、人付き合いの面白さでしてね。
- 2023/06/17(土) 01:00:44 |
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- kuroyuonsen #-
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kuroyuonsen様。
当時は、「るるぶ」「まっぷる」などの観光雑誌を事前に購入し、旅に備えたものでした。ネットがあれば、美味しい店やホテルの情報を簡単に得ることができ、便利な世の中になりました。富山の鱒ずしといえば、「源」が最も知られていて、どこでも購入できますが、今回は「味の笹義」謹製のものを買い求め、美味しくいただきました。
- 2023/06/18(日) 10:04:51 |
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kuroyuonsen様。
「きときと」は富山の方言で、魚介類の新鮮なさまを指す言葉だそうです。すし玉では、白えびの軍艦をいただき、なかなかの美味でした。当方ブログで、富山訪問の記事を読み返しましたが、「かき揚げそば」の書き込みは見つかりませんでした。お話をした記憶はありますので、他の記事か貴ブログにおいてだったかのもしれません。
- 2023/06/18(日) 10:14:09 |
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タコ助様。
富山には「氷見きときと寿し」という回転寿司チェ-ンがあり、恐らくこの店ではないかと思われます。出張のたびに新鮮で美味しい寿司をいただけてよかったですね。
- 2023/06/18(日) 10:24:50 |
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